よくある質問(FAQ)
LLM料金ナビのデータや、LLM API料金の基本的な疑問にお答えします。 ・ 最終更新 2026-09-08
LLM APIの料金はどう決まりますか?
多くの提供元は「入力トークン」と「出力トークン」それぞれに100万トークン(1MTok)あたりの単価を設定しています。実際のコストは、1リクエストで送る入力トークン数・受け取る出力トークン数と、リクエスト回数の掛け合わせで決まります。出力単価は入力単価の数倍に設定されていることが多い点に注意が必要です。
「トークン」とは何ですか?日本語だと何文字くらいですか?
トークンはモデルがテキストを処理する単位で、英語では概ね1単語が1〜1.5トークン、日本語では1文字が1〜2トークン程度になることが多いです。モデルやトークナイザによって差があり(例: 新しいトークナイザは同じ文章でもトークン数が増える場合があります)、正確な数は各社のトークナイザで確認するのが確実です。
円(JPY)表示は正確ですか?
当サイトのJPY表示は、データ取得時点の為替レート(1USD≈153.27円)で換算した目安です。為替は日々変動し、請求は基本的にUSD建てで行われるため、実際の請求額とは差が生じます。正確な金額は各提供元の請求情報をご確認ください。
キャッシュ割引・バッチ割引とは何ですか?
プロンプトキャッシュは、繰り返し使う入力(システムプロンプト等)をキャッシュすることで、キャッシュヒット分の入力単価を大幅に下げる仕組みです。バッチ処理は、即時性を必要としないリクエストをまとめて送ることで標準料金の約50%割引になる提供元が多くあります。各モデルの詳細ページで割引後の単価を確認できます。
「価格未公開」「—」のモデルは使えないのですか?
いいえ。プレビュー段階などで公式ページに料金が掲載されていないモデルや、特定の項目が未掲載のモデルを、推測値を使わず正直に「—」または「価格未公開」と表示しているだけです。当サイトは公式ソースで確認できた数字のみを掲載する方針です。
料金データはどのくらいの頻度で更新されますか?
各社公式の料金ページを毎日確認し、変更があれば反映する方針です。ページ上部と各モデルの詳細ページに取得日(dateModified)を表示しています。最終的な料金は必ず各社公式ページをご確認ください。
Claude と GPT の違いは何ですか?(料金面から見た場合)
Claude は Anthropic、GPT は OpenAI が提供するモデルシリーズです。どちらもAPI料金が「入力・出力それぞれ100万トークンあたりの単価」で決まる点は共通で、違いが出るのは、モデルごとの単価水準、プロンプトキャッシュやバッチ処理といった割引の条件、軽量版から最上位版までのラインアップの刻み方などです。当サイトは両社の公式料金ページで確認した単価を同じ表・同じ換算レートで並べているので、想定する入出力トークン量での費用を同条件で比較できます。なお、性能の優劣は用途によって変わるため、当サイトでは断定せず、公式ソースで確認できた料金の事実のみを扱います。
Claude と GPT はどっちを選べばいいですか?使い分けの考え方は?
料金比較サイトとしてお答えできるのは費用面の考え方です。まず自分の用途の「1リクエストあたりの入力・出力トークン量×月間リクエスト数」を見積もり、候補モデルの単価で月額を試算して比べるのが出発点です。長い文書を読ませる用途なら入力単価とキャッシュ割引が、生成量が多い用途なら出力単価が効きます。使い分けとしては、下書きや分類などの軽い処理は軽量モデルに、精度が必要な処理だけ上位モデルに送る構成でコストを抑える方法が広く使われています。どっちが「良い」かは用途と品質要件で変わるため、両方を少額のAPI従量で実際に試して比べることをおすすめします。試算に使う単価は当サイトの比較表と各モデルの詳細ページで確認できます。
「トークン」や料金用語の意味をもっと詳しく知りたい方は、当社AI用語辞典「トークン課金」の解説もあわせてご覧ください。